包装資材・包装機械の販売 オーダーメイドの荷崩れ防止材の企画・作成

F20X 日常のメンテナンス

F20X 日常のメンテナンス

装置内部の清掃及び注油は、装置を長持ちさせ、トラブル・故障のない運用にとても重要なことです。
下記のメンテナンスを定期的に行っていただくようにお願いします。

装置内部のメンテナンス方法

  • テーブルの開け方
    装置内部のメンテナンスは、テーブルを開けて行います。
    まずは、テーブルに付いている4本のビスをドライバーで抜いて、テーブルを外します。
    画像の説明

  • 注油方法と注油箇所
    下図の場所に使用頻度にもよりますが、月に1回程度、注油して下さい。
    油は一般的な機械油やミシン油を使用して下さい。(購入時に付属品として付いてきます。)
    穴の部分に、1~2滴程度注油します。
    差しすぎたり、他の部分に油が付いてしまいますと、トラブルの原因となりますので、ご注意下さい。
    画像の説明

  • ヒーターの清掃
    装置を使用していくうちに、バンドに含まれるカルシウムがヒーターにこびり付き、ヒーターの表面が白くなっていきます。
    これが溜まっていくと、バンドに熱が伝わらず、バンドが溶けないことにより、結束不良が起きてしまいます。
    1年に1度、ヒーターの清掃をして下さい。
    ヒーターは高温になりますので、電源が入った状態で触るとやけどをしてしまいます。
    電源を切り、コンセントを抜いてヒーターが十分冷めた状態で、作業を行うようにお願いします。
    まずは、上図の位置にある、ヒーターカバーのビス2本をドライバーで抜き、ヒーターカバーを取り外します。
    ヒーターの先端が下図の様に白い汚れが付いていたら、取り除く必要があります。
    取り除くにはサンドペーパーを使います。
    あまり、目の粗くない物をご使用下さい。
    サンドペーパーを使って、ヒーターの表と裏の両方の汚れを取り除きます。
    この時、あまり力を掛けるとヒーターの角度が曲がり、トラブルの原因となる事がありますので、ご注意下さい。
    画像の説明

  • ファンの清掃
    バンドを熱で溶かした時に、一部が気化します。(梱包機から出る白い煙がそうです)
    この気化した煙が冷えると、また固形に戻ろうとするのですが、ねちゃっとした樹脂になってしまい、装置内にこびり付くとトラブルの原因となります。
    この気化した煙を、装置外部に排出するために、ファンが付いています。
    しかし、このファンに気化した樹脂がこびり付き、いずれはファンが回らなくなってしまいます。
    定期的にファンの清掃をお願いします。
    清掃は、布にパーツクリーナー等を染み込ませて、その布でファンを拭きます。
    ※白い煙に有害な物質は含まれておりません。
    画像の説明





梱包機WEBサポート トップへ 画像の説明

powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional