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段ボールの封函方法

段ボールの封函方法

一般的なA式の段ボールケースを封函する方法としまして、主に3つの方法があります。

・テープを貼って封函する。
・ステープル(針)を打って封函する。
・ホットメルト(接着剤)を使って封函する。

この3種の方法について説明します。



・テープを貼って封函する。
3種類の方法の中でも、一番よく使われる方法です。
そして使われるテープも大きく分けて、3種類あります。

軽量物から中量物に適した、クラフトテープ

中量物から重量物に適した、布粘着テープ

軽量物から重量物に適した、OPPフィルムテープ

それぞれのテープには、基材の厚さや強さ・粘着の強さなどで、様々なラインナップがあり、適したテープを選ぶ必要があります。

段ボールケースへの貼り方によっても強度はかなり異なります。

I貼り
テープを1本貼るだけの、貼り方です。
簡単で、テープの使用量は少なく済みますが、強度は強くありません。

H貼り
H状に3本のテープを貼る、貼り方です。
下図のように貼ることで、強度をぐっとあげることが出来ます。

画像の説明


カートンシーラーと呼ばれる、自動でテープ貼りをする機械があります。
たくさんのケースを組み立て、テープ貼りする時にはおすすめです。

※マメ知識
よく段ボール封函用の布粘着テープやクラフトテープの事を”ガムテープ”と言いますが、実は”ガムテープ”というのは別の商品名です。
”ガムテープ”とは、クラフト紙から出来ており、水に濡らすことにより、粘着力が発生して段ボールなどを封函できるようになるテープです。



・ステープル(針)を打って封函する。
大きなホッチキスの針のような金具を専用の道具(ステープラー)を使って、段ボールに打ち封函します。

中量物から重量物の梱包に適しています。

針の種類は段ボールケースの使っているシートの種類に合わせ、シングル用の針とダブル用の針があります。

ステールを打つ時は、下図のように爪が段ボールに刺さります。
ですから、荷物を一杯まで詰めてしまうと、その荷物を傷つけてしまう恐れがあるので、注意が必要です。
画像の説明
ステープラーには人の力で針を打つ、ハンドステープラーの他に、空圧を利用するエアーステープラー、
電気で動く電動ステープラー等があります。

ステープルとテープを併用して使うと、さらに強度を上げることが出来ます。

画像の説明



・ホットメルト(接着剤)をつかって封函する。
固形の接着剤を熱で溶かして、専用のグルーガンで接着します。

ラインで使われることが多いです。

短時間で封函できるのと、仕上がりがきれいなのが魅力です。

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