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商品_発泡スチロール

発泡スチロールとは

ビーズ状のスチロール樹脂を、型の中で高温蒸気を加えることにより発泡させて作ります。
衝撃吸収性・断熱性など様々な優れた特徴を持ち、物流や建材として広く活用されています。

発泡倍率を変更することで、硬さを調整することが出来ます。
緩衝材として一般的によく使われる50~60倍では、容積の98%が空気であり、省資源の優れた製品です。


発泡スチロールの特徴

①衝撃吸収性
衝撃を和らげる能力が高いので、工業用途では、緩衝材・クッション材として使われます。

②断熱性
熱をとても伝えにくい為、断熱材としても使われます。

③軽量
50倍発泡のスチロールの98%は空気です。その為、軽量な割に体積の大きなものが作れます。

④成型性がよい
型を作り、その中で発泡させることで、自由度の高い、成型品を作る事が出来ます。

⑤水を通さない
発泡したビーズ同士はしっかりとくっ付いているため、水を通しません。

⑥硬さ調整が可能
発泡倍率を変えて、硬さ調整が可能なので、目的に応じた硬度を選ぶ事が出来ます。

⑦加工性の高さ
切断(刃物によるカット)・溶断(熱によるカット)が可能です。
また、抜き加工も行う事が出来ます。
熱または接着剤を用いて接着が出来ます。

⑧リサイクル
リサイクルにより、再び活用する事が出来ます。

⑨安価
非常に安価なので、他の素材を使うよりも、安く作れることが多いです。


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発泡スチロールの欠点

ビーズ発泡の為、ボロボロと崩れやすく、静電気も帯びやすいので、欠けた切れ端の処理に手間取ります。
また、耐候性が劣るので、日の当たる場所での使用には適しておりません。

発泡スチロールの使用例

発泡スチロールの使用例を、どのような特徴を利用しながら使われているのか、いくつかご紹介します。

トロ箱 Styrol_toku_1.gif Styrol_toku_2.gif Styrol_toku_3.gif Styrol_toku_4.gif Styrol_toku_5.gif Styrol_toku_9.gif

  • 断熱性・耐水性に優れ、軽量なため、魚介類や農作物の輸送用に、箱状に成形されて多く使われています。
    一般的に”トロ箱”と呼ばれています。

緩衝材 Styrol_toku_1.gif Styrol_toku_3.gif Styrol_toku_4.gif Styrol_toku_6.gif Styrol_toku_7.gif Styrol_toku_9.gif

  • 優れた衝撃吸収性を利用し、工業用途で梱包用緩衝材として使用されています。
    ロットが多い時には、成型型を作り複雑な形状の緩衝材を作る事が出来ます。
    小ロットの場合、加工性の高さを利用し、抜き加工やカット、溶着等を行い、緩衝材を作ります。
    スチロールを段ボールに貼り合わせる事も可能です。

建築用断熱材 Styrol_toku_2.gif Styrol_toku_7.gif Styrol_toku_9.gif

  • 高い断熱性を利用して、住居などの外壁と内壁の間に入れることにより、断熱材として使われます。

断熱効果の欲しい製品の内材 Styrol_toku_2.gif Styrol_toku_3.gif Styrol_toku_4.gif Styrol_toku_9.gif

  • クーラーボックスやお風呂のフタ等、断熱効果が欲しい製品の内材として、見えないところでも多く利用されています。

フロート Styrol_toku_3.gif Styrol_toku_4.gif Styrol_toku_5.gif Styrol_toku_9.gif

  • 軽量そして、水を通さない性質を利用して、水に浮かせるためのフロートとして使われます。
    例えば、水耕栽培の苗を固定する用途、海に浮かばせるブイの内材等にも使われます。


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